時代の進化とともに、浮気の形も次第に変化していきます。   探偵は昔から時代とともに変化していく浮気をみてきましたが、やはりその時代ごとに浮気には特徴というものがあります。   では、現代の浮気の特徴は何か?   それはまさに今皆さんが利用し、この記事を読むために使用している「インターネット」ではないでしょうか?     その仕組みについて深く理解する必要がないほど、インターネットはもはや成熟した技術として多くの人々が利用しています。   が、それは浮気をする人々も同じこと。 インターネットを利用し、浮気はより便利に、かつ巧妙に姿形を変えているのです。   ■インターネット上のみで完結する浮気が存在する   ここ最近注目を集めているのは、インターネット上だけで完結する浮気が次第に数を増やしはじめている問題です。   ネットだけで浮気をするなんて、そんなことが可能なのか?   その詳しい手法について語らせて頂きます。     ■ビデオチャットを利用した浮気   ビデオチャットを利用した浮気はここ数年の間に随分と普及しました。   ビデオチャットはSKYPEなどのチャットツールで実装されていることが有名であり、本来は離れた場所にいる人物と顔を見ながら音声通話をするためのものです。   しかし、ビデオチャットの使い方はただの会話にとどまりません。 浮気をする人間も、ビデオチャットを使って疑似性交渉を楽しむようになったのです。   その文化は若者を中心に広まっていましたが、現在では特に年齢は関係ありません。   パソコンをもっていなくても、スマートフォンさえあれば利用は可能。 もし浮気をしようと思ったら、離れた場所にいる浮気相手とも疑似性交渉を楽しむ人が増えているのです。   〇インターネット上で出会う   ビデオチャットを利用する場合、相手はインターネット上で出会った浮気相手というパターンが多いです。   今やネット上では至ところで浮気相手と出会えます。 SNSを中心にコミュニケーションの幅は広がり、アプリでも簡単に異性と出会えてしまいます。   また、インターネットではお互いに詳しい素性がわかりません。 自分が既婚者だということを隠すこともできますし、相手に自分の素性を知られないぶん、浮気をする罪悪感も減ります。     ■ビデオチャットを使って風俗の代わりに     ビデオチャットによる浮気では、風俗に通うのではなく、ビデオチャットを使って風俗を楽しむ人も増えてきました。   金銭を払う性交渉や疑似性交渉は法的には浮気とはいえないのですが、一般的には浮気の部類に入ってくるでしょう。   ビデオチャットサービスを利用し、女性がビデオチャットを使って客と話すサービスは今や主流風俗業となっています。   利用はとても簡単ですし、自宅に居ながら簡単に女性と性的な行為を楽しめます。   ■インターネット上の浮気は法律が通用しない?   インターネット上の浮気率は今後さらに上昇していくことが予想できます。   インターネットを介した疑似性交渉の需要はとどまる所を知らず、今後はVRchatを利用した疑似性交渉体験なども需要が伸びていくことから、現実での性交渉以上に、インターネット上での浮気が増えていくことが予想されているのです。     しかし、このインターネット上での性交渉は法的には不貞行為に該当するかとても微妙です。     現在の法律では、不貞行為に関する定義は過去の判例により「特定の異性との性交渉、または性交渉に類似する行為」となっています。   ですが、インターネット上での性交渉はあくまで疑似的なものであり、肉体的な接触は一切ありません。 たとえ好意を抱いていようとも、肉体的な触れ合いが無いのですから、ここまでの行為を不貞行為とは認定されにくいでしょうし、過去にそのような判例もありません。   したがって、不貞行為として認められにくい以上、離婚事由にも該当しずらく、慰謝料の請求は相当難しいことが予想されます。   ■インターネット上の浮気相手とはやがて本物の性交渉をする   インターネット上で知り合った異性と、ビデオチャットを利用した疑似性交渉を楽しんでいるカップルがいた場合、やがては必ず本物の性交渉に移行していくもの。   となれば、チャンスはその時。 本物の性交渉に至っている証拠をつかめば、不貞行為を証明することができます。     そのわずかなタイミングを逃さないためには、浮気調査のプロである探偵に依頼するのが適切でしょう。 熟練の腕前で少ないチャンスもモノにできるプロならば、厳しい浮気調査も見事成功へと導いてくれるはずです。