接客をメインに働く人は、他の仕事で働く人間よりもにストーカー被害に合いやすいです。

 

こんなストーカーを放置しておくのは、従業員ばかりでなく、店舗にも被害が及ぶ可能性があります。

 

 

ストーカーは店にもデメリットを与えます。

 

従業員が仕事を辞めなくてはならない。

 

従業員が新人ならともかく、頼りにしていた主軸のメンバーがストーカー被害によって辞めるとなると、新たな人材を見つけるのに時間も費用もかかります。

 

こんな人がストーカーによって仕事を辞めさせられた場合には、売り上げにも大きな影響を及ぼすかもしれません。

 

 

事件が起きた場合は店の信用問題に

 

もしも従業員のストーカー被害を防ぐことができず、授業員が被害にあった場合には、その後店側の責任問題に発展しかねません。

 

ストーカー事件は報道として扱われているため、各メディアも注目しています。

 

店舗側の信用問題にまで発展すれば、売り上げも落ち込む可能性が高いです。

 

 

被害者と管理者が協力して対策を

 

接客業におけるストーカーは、お客様の一人なので、従業員もお店もそれほど強い態度で出れない相手だけに、その行為は長期化しやすく、警察にも相談できないことが多いです。

 

しかし、被害を受けている従業員と管理者の双方が協力することにより、ストーカー被害を退ける事が大事です。

 

 

ストーカー被害を同僚に報告

 

お客様の中にストーカーらしき人間が現れたら、まずは仲の良い同僚に相談しましょう。

 

いきなり上司に相談する勇気が無い人も多いでしょうし、本当にストーカーなのか、自信が無いことも多いはず。

 

次にストーカーと思わしきお客様が現れた時に、同僚に相手がストーカーかどうか見てもらうようにしてください。

 

もしも、その同僚もストーカー行為だと判断したら、続いて上司に事態を報告しましょう。

 

 

被害の実態を管理者に報告

 

この時に、ストーカー被害が深刻であることを必ず訴えましょう。

 

本人だけの意見では、その意見も勘違いとして扱われるかもしれませんが、二人の従業員からストーカー被害の報告が上がれば、腰の重い管理者も動かざるを得ません。

 

 

従業員の隔離や出勤時間帯の調整

 

被害を受けている従業員は、スト―カー客が店に現れた時点で別の場所に離す手筈を整えておきましょう。

 

従業員には、加害者が現れたら自分に報告するように伝えておくか、もしくは従業員同士でスムーズに被害者を店の奥や休憩室に逃がす算段を整えておいてください。

 

ストーカーが、仕事をしている風であるなら、ストーカーが現れにくい時間帯にシフトをずらすことでも対策を取れます。

 

相手が夜間に現れるなら日中に、きまった曜日に出るなら、その曜日だけ被害者をシフトから外すことでも効果があります。

 

 

あまりにも酷い場合は警察へ

 

ストーカーの行動があまりにも過剰である場合、店だけで対応するのではなく、警察に必ず相談してストーカーを行ってください。

 

ストーカーは孤独感が強く、拒否されることへ強い抵抗を覚えます。

 

つまり、安易な対応でストーカーを店から追い出したりするだけでも、ストーカーは逆恨みをしかねません。

 

ストーカーへの対策は、店と授業員が一緒になって対応することが大事です。