旦那の浮気は妻にとって、精神的なダメージが大きいショックな出来事です。旦那の態度によって、本当に反省しているのかわからなかったり、また浮気しているのではないかと疑心暗鬼になってしまったりする人は多いはず。

 

浮気発覚後、旦那が妻に取る態度の心理を知ることで、関係修復への近道を探ることができます。男性特有の気持ちを理解し、上手に旦那に接する方法を見つけていきましょう。

 

 

不機嫌で冷たい態度で家族を避ける

 

妻に不機嫌で冷たい態度を取ったり、あからさまに家族を避けたりする行動は浮気発覚後の男性に良く見られる行動です。そのような態度を取ってしまう理由は、以下のようなものがあげられます。

 

自分のしてしまったことに対する自己嫌悪
妻や家族に対する罪悪感
浮気発覚の事実に向き合いたくない
浮気されたことを妻に蒸し返されたくない

 

旦那が不機嫌で冷たい態度を取る理由は「どうしてあんなことをしてしまったのだろう」という自分に対する嫌悪感や罪悪感を強く感じ、周りの状況が見えないほど自分を責めている可能性があります。今は気持ちの整理をするのが精一杯で、妻や家族に対する態度まで気が回らない状況です。

 

また、自分のしてしまったことから目を背けたい、妻に浮気の話を蒸し返されたくない気持ちが強い場合も、不機嫌で冷たい態度を取ってしまうようです。これ以上浮気の件で責められないよう、妻に話しかける隙を与えず避けているのです。

 

 

強く反省している態度を見せる

 

浮気発覚後に深く反省している態度を妻に見せる男性も多くいます。自分が取り返しの付かないことをしてしまったという事実を受け止め、本当に反省している場合は、今後の関係修復に向けて全力を尽くす覚悟でいるでしょう。

 

妻の心も軟化しやすく、夫婦関係の再構築の一歩を踏み出しやすくなります。

 

反対に全く反省せず、形だけ反省している態度を取っているケースもあります。浮気発覚直後だけしおらしく反省している素振りを見せておき、その後また疑われるような行動を平気で取るなど、妻に対して思いやりにかける行動を繰り返す男性もいます。その場合は、また浮気を繰り返す可能性があるので注意が必要です。

 

 

浮気発覚後に上手に旦那に接する方法

 

心にダメージを受けている浮気発覚後に夫に接するのは辛いもの。夫婦関係をこれ以上悪化させないために、旦那に上手に接する方法を具体的に説明します。

 

決して感情的にならずに接する様に心掛ける

 

浮気発覚後、妻が最も気をつけるべき夫への態度は感情的にならないこと。特に浮気発覚直後は、旦那の気持ちが不安定なので、感情的に責めても夫の気持ちは妻から離れていく一方です。

 

浮気は100%悪いことです。責められるべきは旦那なのですが、関係修復を望むなら、夫の態度が気に入らなかったり、責め立てたい気持ちが高まったりしてもグッと我慢が必要です。あまり旦那を責めすぎると「お前のそういうところが嫌なんだ」と逆ギレされる可能性もあります。

 

 

フラッシュバックが辛い時は正直に

 

夫の浮気というショックな体験がトラウマとなり、当時の出来事が鮮明によみがえってしまうフラッシュバックに悩まされる妻も多くいます。

 

旦那の浮気から完全に立ち直るには、長い時間がかかります。関係修復を望んでいるからといって、自分の気持を我慢しすぎないようにしましょう。

 

旦那が反省していて話し合える状況であれば、フラッシュバックに悩まされていることを正直に話してもいいでしょう。自分ではコントロールできず苦しいということを夫に理解してもらうことで、夫婦で浮気の問題を乗り越えていくきっかけとなるかもしれません。夫婦で一緒にカウンセリングを受けてもいいでしょう。

 

 

夫が反省している場合

 

夫が心から反省している気持ちが伝わってきている場合は、責めずに明るく対応しましょう。反省しているところに追い打ちをかけるように責めてしまうと、「こんなことが続くならうまくいきっこない」と旦那がネガティブな気持ちに陥ってしまいます。お互いが夫婦の関係を修復したいという気持ちがある限り、信じて明るく接してください。

 

夫が反省してない場合

 

夫に反省の色が見られず自分に対する態度が悪い場合は、旦那が自分に対する態度と同じように接するようにしてみましょう。向こうが冷たく接してくるのであれば、こちらも冷たく接することで、旦那が自分の態度を省みるきっかけとなります。続けるうちに自分の態度が、妻に冷たい態度を取らせていると気づき、反省し態度を改めるようになります。