「調査したいけど、いつ動くのか分からない」
浮気・不倫調査で一番多い悩みがこれです。実は、調査の成功率を上げるコツは“当て勘”ではなく、日常の行動パターンを把握することにあります。特に効くのが、普段の帰宅時間を記録しておくこと。これだけで、調査の無駄打ちが減り、費用面でも結果面でも有利になります。

この記事では、パターンの読み方、帰宅時間メモの付け方、そして「金曜に調査したらその日に限って真っすぐ帰った」などの“空振り”が起きたときの正しい対応を解説します。

浮気調査は「パターン読み」で結果が変わる|帰宅時間メモの重要性と空振り時の考え方


なぜ「パターン読み」が重要なのか

浮気は、多くの場合“ルーティン化”します。
連絡を取りやすい曜日、会いやすい時間帯、家族に言い訳しやすい日(残業・飲み会・出張)など、相手の生活の隙間に合わせて動くためです。

つまり、闇雲に張り込むよりも「動きやすい日」を絞って調査したほうが、同じ時間でも証拠に近づきやすい。調査は時間=費用に直結します。だからこそ、事前のパターン把握は“調査の土台”になります。


普段から帰宅時間をメモしておくメリット

帰宅時間のメモは、探偵にとっても依頼者にとっても強い武器です。理由は3つあります。

1つ目は、遅い日の傾向が見えること。
「毎週金曜だけ遅い」「月末だけ遅い」「給料日前後に動く」など、偏りが出やすいです。

2つ目は、調査日の優先順位が付けられること。
限られた予算の中で、成功確率が高い日に集中できます。

3つ目は、言い訳のパターンも一緒に整理できること。
「飲み会」「残業」「上司に捕まった」など、同じ理由が繰り返される場合は要注意です。


メモは細かすぎなくてOK|続く形が正解

メモは“完璧”より“継続”が勝ちます。おすすめは次のような簡単な形式です。

  • 日付

  • 帰宅時刻(だいたいでOK)

  • 理由(残業、飲み会、会議など本人の説明)

  • 翌日の様子(機嫌、スマホの扱い、外出の有無など気づいた点だけ)

ポイントは、毎日書けなくてもいいこと。まずは「遅い日だけ」でも十分です。2〜3週間で傾向が出て、1〜2か月でかなり精度が上がります。


「金曜は遅いのに、その日に限って真っすぐ帰った」問題

これは珍しくありません。むしろ、よくあります。

例えば、毎週金曜に遅いから金曜に調査を入れた。ところがその日はまっすぐ帰宅。
このとき「やっぱり浮気じゃなかったのか」と判断してしまうのは早計です。

浮気は、本人だけで決まらず“相手の都合”にも左右されます。相手の仕事、家庭、体調、予定、喧嘩、旅行、子どもの行事などで、会う日が1週ズレることは普通に起きます。さらに、対象者が警戒して予定を変更するケースもあります。

つまり、空振りは「何もない証明」ではなく、「その日に限って条件が揃わなかった」だけの可能性が高いのです。


空振りしたときの合理的な動き方|翌週が強い理由

狙った曜日で空振りした場合、次の一手として有効なのが「翌週、同じ曜日で再度組む」ことです。

理由は単純で、ルーティンが戻りやすいから。
金曜が動きやすい人は、翌週も金曜が動きやすい。相手の都合で今週がダメでも、翌週に回収されることが多い。ここを押さえると、調査の精度が一段上がります。

もちろん、状況によっては翌週だけでなく、前後の曜日(木曜・土曜)も視野に入れるとさらに確率が上がります。パターンは固定ではなく、ズレを含めた“帯”で考えるのがコツです。


パターンが読めない人ほど、最初は「情報の整理」から

「帰宅が毎日バラバラ」「そもそも行動が読めない」場合でも大丈夫です。
メモを始めると、バラバラに見えた動きの中に共通点が出てきます。例えば、

  • 遅い日は必ず特定のエリアに寄っている

  • 月2回だけ妙に遅い日がある

  • 休日の外出が増えた

  • 直前に服装・香水・髪型が変わる

こうした兆候が揃うと、調査日を絞り込みやすくなります。

 


まとめ|調査は「当てる」より「確率を上げる」

浮気調査は、勘に頼るほど空振りが増えます。
普段の帰宅時間をメモしてパターンを読み、動きやすい日に集中する。もし狙った日に真っすぐ帰っても、相手都合でズレただけの可能性が高いので、翌週同じ曜日で再度組む。
この流れを押さえると、費用も時間も無駄が減り、証拠に近づくスピードが変わります。

株式会社トラストでは、事前の状況整理(帰宅時間メモの見方、調査日の組み方、注意点)も含めて無料相談でご案内しています。調査を無駄にしないために、まずはパターン把握から始めてみてください。