シフト表は嘘をつかない?「休みの一致」から職場不倫をあぶり出す見方

シフト表は嘘をつかない?「休みの一致」から職場不倫をあぶり出す見方

職場不倫は、発覚のきっかけが「スマホ」や「態度」だけでは終わらないことが多いです。なぜなら、職場不倫には“行動のパターン”が出やすいから。中でも強い材料になるのが、夫や妻のシフト表です。

シフト表は嘘をつかない?「休みの一致」から職場不倫をあぶり出す見方

職場不倫が多い理由は、接触のハードルが低いから

職場は「会う理由」が最初から用意されています。連絡も“業務連絡”に紛れやすい。さらに厄介なのが、恋愛関係になると「会うための時間」を作ろうとする点です。

そこで出てくるのがシフト表。これ、感情ではなく“運用データ”なので、嘘をつきにくい。

まず見るのは「休みの重なり」

一番分かりやすいのは、休みを合わせて取っているパターンです。

・月に1回なら偶然の可能性
・月に2回以上、数か月続くなら“作為”の匂いが濃くなる
・大型連休や祝日絡みで毎回同じ人と休みが近いなら、さらに濃い

ポイントは「何か月分も見ること」。1か月だけだと偶然に見えます。でも3か月、6か月…と並べると、同じ相手の名前(もしくは同じ部署・同じ班)が浮き上がってくることがあります。

次に見るのは「早番・夜勤明けの一致」

職場不倫は、休みだけじゃなく“帰宅がズレる要因”が重なります。

・早番が同じ日に被っている
・夜勤明け(夜勤上げ)が同じ日に被っている
・「夜勤明けだから眠い」と言いながら外出が多い
・「早番で早い」と言いながら帰宅が遅い日がある

早番・夜勤明けは、行動が読みづらい時間帯です。だからこそ、そこを合わせる人がいます。会う側にとって都合がいいからです。

「一致」だけでは断定しない。でも“候補者を絞る”には強い

ここは冷静に言うと、シフト表は“証拠”ではなく“絞り込みツール”です。
ただ、絞り込みとしてはかなり強力です。

シフトで候補者が数名まで絞れたら、次は「接触のタイミング」を推測できます。

・休みが重なる日
・夜勤上げが重なる日
・連続休暇が重なる日
・飲み会の名目が出やすい曜日

この“狙い日”が見えると、調査や確認の精度が一気に上がります。

最後に:シフト表を見るときの注意点

・1か月で決めつけない(最低でも3か月)
・「同じ職種・同じ班だから被る」は現実にある
・ただし「特定の人だけ」「不自然な頻度」は偶然では説明しにくい
・本人に詰める前に、まず事実を積む(感情で突っ込むと証拠が消える)

シフト表は、問い詰める武器ではなく“地図”です。地図を見て、どの日に何が起きやすいかを先に押さえる。これだけで、空振りが減ります。トラスト探偵事務所

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