浮気のアリバイに同僚や後輩まで?口裏合わせが始まると確認は難しくなる
「仕事だった」は本当に一人で作ったアリバイでしょうか
浮気を疑っている方から、
「本人に聞いても全部つじつまが合うんです」
と言われることがあります。
仕事だった。
後輩と一緒だった。
会社の飲み会だった。
確認すると、それを裏付けるようなLINEもある。
ここまで揃っていれば、
「自分の考えすぎなのかな」
と思ってしまうでしょう。
しかし浮気を何度も疑われている人の中には、本人だけでなく周囲の人まで巻き込んでアリバイを作るケースがあります。
職場の後輩に口裏を合わせてもらうことも
例えば浮気相手と会う日に、
「今日は後輩と飲みに行く」
と家族へ伝えている。
さらに後輩にも、
「もし妻から何か聞かれたら一緒にいたことにして」
と頼んでいる。
すると本人に聞いても、後輩に聞いても話が一致します。
場合によっては、
「昨日はありがとうございました」
といった仕事関係に見えるLINEを残しておくことも考えられます。
配偶者がスマートフォンを確認することまで想定しているわけです。
本当は休みなのに、毎朝いつも通り出勤する
さらに巧妙なケースでは、浮気相手と一日過ごすために会社を休んでいても、家族には伝えません。
朝は普段通り起床。
仕事用の服を着る。
いつもの時間に車で家を出る。
そして夕方から夜に、普段とほぼ同じ時間に帰宅する。
本人からすれば、
「行動パターンを変えなければ怪しまれない」
と分かっているのです。
調査をしなければ、家族側からこれを見抜くのは簡単ではありません。
なぜここまで工作するようになるのか
最初からこのようなことをしていたとは限りません。
最初の浮気では、
帰宅が遅くなった。
LINEを見られた。
言い訳の矛盾を指摘された。
そして配偶者から問い詰められた。
その経験によって、
「次は帰宅時間を合わせよう」
「LINEを残さないようにしよう」
「一人で言い訳するとバレるから誰かに協力してもらおう」
と対策を覚えていくことがあります。
つまり、疑われるたびに防御方法を学び、どんどん巧妙になっていきます。
家族の確認だけでは限界があります
ここまで警戒している相手に、
「昨日、本当に仕事だった?」
と質問しても、簡単には認めないでしょう。
すでに答えを準備しているからです。
LINEを見ても何もない。
予定表にも仕事と書いてある。
帰宅時間もいつも通り。
同僚の話とも一致する。
それでも何か違和感がある。
このような状況になると、家庭内だけで真実を確認するには限界があります。
重要なのは、本人の説明ではなく、
実際にその時間、どこへ行き、誰と会っていたのか
という事実です。
「さらに問い詰める」前に考えてほしいこと
説明がおかしいと、もっと問い詰めたくなります。
しかしその質問によって、
「この部分が怪しまれている」
と相手に教えることにもなります。
次回はそこまで修正してくるかもしれません。
浮気の事実を確認することが目的なら、時には、
「分かった」
と納得したふりをするのも必要です。
相手の警戒心が薄れた時に、実際の行動を確認する。
その方が早く事実へたどり着けるケースがあります。
浮気の工作が巧妙になっていると感じたら
何度も浮気を疑っている。
以前は怪しい行動が分かりやすかった。
最近は何を聞いても説明が完璧。
スマートフォンにも何も残っていない。
職場の人まで同じ話をする。
こうした状態であれば、相手がかなり警戒している可能性があります。
「浮気のプロ」のようになってしまう前に、あるいはすでに巧妙になっている場合には、家庭内で何度も確認するより、実際の行動を見る方が早いことがあります。
柏・流山・野田市で、配偶者の行動に違和感を感じている方は、トラスト探偵事務所までご相談ください。
本人の言葉ではなく、実際の行動から事実を確認していきます。
トラスト探偵事務所 滝沢高幸


