子どもの不登校、原因はいじめかもしれません
子どもが学校へ行きたがらない。
朝になると体調が悪くなる、泣き出す。
理由を聞いても、はっきりした答えが返ってこない。
このような状況が続くと、親としてはとても心配になると思います。
不登校の原因はさまざまです。
勉強についていけない、先生との相性が悪い、友人関係で悩んでいる、学校生活そのものに強いストレスを感じているなど、理由は一つではありません。
しかし、その中には、いじめが原因となっているケースもあります。
いじめを受けていても親に話せない子どももいる
いじめを受けている子どもは、必ずしも親に本当のことを話すとは限りません。
親に心配をかけたくない。
話したことで、さらに状況が悪くなるのではないか。
そもそも親との距離感があり。
恥ずかしいような気持ちで親には言えない。
このような気持ちから、一人で抱え込んでしまうことがあります。
親が「学校で何かあったの?」と聞いても、
「別に」
「何でもない」
「ただ行きたくないだけ」
と答えるだけで、詳しいことを話さない場合もあります。
ですが、子どもが学校へ行けなくなるほど追い込まれている場合、家庭では見えないところで何かが起きている可能性もあります。
いじめは学校の中だけで起こるものではない
いじめは、教室の中だけで起こるものではありません。
登下校中、駅やバス停、公園、呼出し、習い事の行き帰りなど、保護者の目が届きにくい場所で嫌がらせを受けていることもあります。
特定の子から避けられている。
暴力を振るわれている。
からかわれている。
後をつけられている。
物を隠されている。
SNS上で嫌がらせを受けている。
このようなことが続いていても、子ども本人が話さなければ、親が気づくことは簡単ではありません。
不登校だからといって決めつけることはできない
もちろん、不登校だからといって、いじめと決めつけることはできません。
学校へ行けない理由は、子どもによって違います。
ただ、原因が分からないまま時間だけが過ぎてしまうと、子ども本人も、ご家族も、さらに苦しい状況になってしまうことがあります。
大切なのは、決めつけることではなく、まず状況を知ることです。
お子さんが登下校中にどのような様子なのか。
学校周辺で誰かと接触していないか。
嫌がらせやトラブルに巻き込まれていないか。
家庭の中だけでは分からない部分を確認することで、今後どのように対応すべきか見えてくる場合があります。
探偵事務所で確認できること
当社では、お子さんがいじめや嫌がらせを受けていないか、登下校時や外出先での様子を確認する調査を行っています。
実際にいじめや嫌がらせが確認されれば、学校やPTAに相談する際の具体的な材料になります。
反対に、いじめが確認されなかった場合でも、ご両親にとっては不安を一つ整理するきっかけになります。
不登校の原因が分からず、家庭だけで判断することが難しい場合には、外でのお子さんの様子を確認することも一つの方法です。
トラスト探偵事務所 滝沢高幸



