朝帰りする夫…それは浮気のサイン?

 

「最近、夫の帰りが遅い」「スマホを肌身離さなくなった」「服装に気を使うようになった」── そんな小さな変化が続いた後に訪れるのが「朝帰り」です。

この“朝帰り”をきっかけにご相談に来られる奥様が非常に多くなっています。

 

朝帰り 夫版

 

なぜ朝帰りは浮気を疑われるのか

 

家庭のある夫が、夜を明かして帰宅すること自体が不自然です。 たとえ飲み会があっても、終電やタクシーで帰るのが一般的。 「友人の家に泊まった」「タクシーがつかまらなかった」などの説明をされても、 何度も続けば信じられなくなって当然です。

探偵の調査では、「会社の飲み会のあと、別の女性と合流してホテルへ」というパターンが圧倒的に多いです。 つまり、朝帰りは浮気の結果であることが少なくありません。

 

浮気常習者ほど「朝帰りしない」

 

実は、浮気を繰り返す男性ほど朝帰りはしません。 「朝まで帰らないと疑われる」と分かっているからです。 深夜に会っても、必ず帰宅します。

ホテルを出るのは深夜2〜3時。 そのまま家に直行し、家族が寝ている時間にそっと帰る。 翌朝は何事もなかったかのように朝食をとり、仕事へ向かう──。 この“自然な日常の演出”こそが、常習者の巧妙な行動パターンです。

 

朝帰りのあとに見られる変化

  • 帰宅するとすぐにお風呂へ行く
  • 洗濯物を自分で洗うようになった
  • スマホをトイレや浴室にも持ち込む
  • 香水や整髪料の香りが変わった

これらの変化は「隠したいことがある」サインです。 感情的に問い詰めたくなる気持ちは分かりますが、 証拠がないまま話し合うと、夫が警戒して浮気の証拠をつかみにくくなります。

 

探偵に相談するタイミング

 

夫の行動に不自然さを感じた時こそ、冷静な判断が必要です。 浮気は証拠を残さないように行動しており、 一度チャンスを逃すと次はいつ動くか分かりません。

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