車を買い替えたときの希望ナンバーに注意|浮気相手にまつわる数字の可能性も
車を買い替えたとき、ナンバーの数字が以前と変わっていた場合、そこに違和感を覚えることがあります。
これまでの車は、子どもの誕生日、夫婦の記念日、家族に関係する数字、自分の好きな番号などを希望ナンバーにしていた。
それなのに、新しく購入した車では、家族にまったく関係のない番号になっている。
このような変化は、浮気調査の現場でも気になるポイントのひとつです。
後日調査を行った結果、その番号が浮気相手の誕生日だった、浮気相手の名前を数字に置き換えたものだった、というケースは実際にあります。
「希望ナンバーはやめた」と言っていても注意
よくあるのが、本人は「今回は希望ナンバーにしていない」「たまたまこの番号になった」と説明しているケースです。
しかし、車の契約書を確認すると、「希望ナンバー」と記載されていることがあります。
家族には「希望ナンバーではない」と説明しておきながら、実際には希望ナンバーを申し込んでいる。
この時点で、なぜ隠す必要があったのかという疑問が残ります。
浮気相手の誕生日や名前の語呂合わせ
調査を進めていくと、その番号が浮気相手に関係していたと判明することがあります。
たとえば、浮気相手の誕生日。
浮気相手の子どもの誕生日。
2人が出会った日。
2人だけの記念日。
相手の名前を数字に置き換えた語呂合わせ。
LINE名やSNSアカウントに使われている数字。
本人にとっては意味のある数字でも、家族から見るとまったく心当たりのない番号です。
だからこそ、「なぜこの番号にしたのか」を聞かれたときに、曖昧な説明になることがあります。
車のナンバーは気持ちが出やすい
車のナンバーは、普段から目に入るものです。
希望ナンバーを選ぶ人は、何かしら自分にとって意味のある数字を選ぶことが多くあります。
家族の誕生日を選ぶ人もいれば、8008など好きな数字、記念日、仕事に関係する数字を選ぶ人もいます。
そのため、今まで家族に関係する番号を選んでいた人が、突然まったく違う番号に変えた場合、そこには気持ちの変化が表れていることもあります。
浮気相手に気持ちが向いている時期は、本人の中でその相手の存在が大きくなり、車のナンバーやパスワード、暗証番号、SNSの数字などに反映されることがあります。
契約書や注文書に残ることもある
希望ナンバーを申し込んだ場合、車両の契約書、注文書、見積書、諸費用明細などに記載されていることがあります。
「希望番号申込費用」
「希望ナンバー代」
「希望番号」
「ナンバー代行費用」
このような項目が入っていれば、本人が希望ナンバーを選んでいる可能性があります。
ただ、「希望ナンバーはやめた」と言っていたにもかかわらず、書類上に希望ナンバーの記載がある場合は、説明と事実が合っていない可能性があります。
車を買い替えた後は行動も変わりやすい
新しい車に乗り換えたタイミングで、浮気相手との行動範囲が広がることもあります。
新しい車を見せたい。
遠出をしたい。
ドライブデートをしたい。
車内で2人きりになりたい。
こうした理由から、車の買い替え後に浮気相手との接触が増えるケースもあります。
特に、これまで家族で使っていた車なのに、急に「自分専用」のように扱い始めた場合は注意が必要です。
トラスト探偵事務所 滝沢高幸



